誠実なアメリカ人エドワード・スノウデンEdward Snowdenさん、わたしたちは、エドEdと呼びたいのですが、このエドさんが、
スーパー超大国のアメリカ政府の不正を告発して、いま、NSA,CIAなどのスパイ組織のエリート職員を使って自分たちが行ってきたダーティーな盗聴などの犯罪行為を隠蔽するためにアメリカ政府は必死で、エドの身柄を拘束しようとしています。
また、エドの情報を得るために、アメリカにとっての「危険人物」のメールアドレスを閉鎖して、その内容を分析したりしています。
ですから、エドを助けようという活動は、非常に危険なことになってしまいました。
全世界のパイレーツ仲間たちのメールも盗聴が凄まじく、フェイスブックの閉鎖も相次いでいます。
仲間に迷惑を掛けないためにも、また、エド自身が牢獄に収監されないためにも、エドは苦しい財布のなかで国際的に移動をしています。
それをマスコミなどは、贅沢三昧だなどと罵ったりもしていますし、日本の心ないマスコミは、エドを犯罪者扱いしています。
しかし、いまや、アメリカのマスコミの調査でさえ、アメリカ人自身、その過半数が、エドは、自由と民主主義を守るために、たった一人で行動を起こした、これは、正義の戦いだ、と言い始めています。
私たちは、そのエドをなんとか助けてあげたいとの一心で、世界各国のなかまたちといっしょに、必死の救援救援活動をしています。
現在、エドは、モスクワの空港から出ることができて、ロシア国内のある場所にいて仕事もしています。
ロシア政府は、しぶしぶ、エドの滞在を認めていますが、それも一年間の期限付きです。
そして、その期限も2014年の夏には終了します。
アメリカとは争いたくないというのがロシアの本音です。
ですから、いつまた、収監されて、アメリカに強制送還されないか実に心配な状況です。
そうなったら、マニング同様に、二度と社会の一般の人、それどころか、弁護士とさえ会えなくなるほどにアメリカで政府によって、犯罪者として幽閉されてしまいます。
中国政府は、厄介者をさっさと追い出すという方針で、香港政府に圧力をかけて、エドを追い出してしまいました。
香港からの空路は限られていますから、あわてて航空券を空港で買うしかなかったエドは、中国とも微妙な関係のロシアにいわば、飛ばされたわけです。
航空会社といえども、スーパーパワーであるアメリカ政府の激怒を呼びかねないようなフライトチケットの販売はなんのかんのと断ってくるのです。
エドは、本来は、現在、世界でもっとも民主的で、海賊党の国会議員が六三人中三人もいるもっとも海賊、パイレーツの強い国、アイスランドへの渡航を希望しているのですが、アイスランドは小国です。
アメリカの圧力があり、国外滞在者の亡命を認めることができないというのが実情です。
しかし、エドワード・スノウデンを乗せたと疑われた飛行機はことごとく、アメリカ軍によって、強制着陸をさせられ、空港では警察による臨検を受けています。
南米の大統領機までウィーンで強制着陸をさせられ臨検されるという事件も起こりました。
さほど民主主義的とも言いかねる国、ロシアに閉じ込められたエドを助けるためにはなにをすればよいのか、
わたしたち、全世界のパイレーツは、真剣に悩んでいます。
さいわい、パイレーツは、ヨーロッパ議会に二人の国会議員を送り込むことが出来ました。
その二人が共同して、ほかの各党にも協力していただき、エドワード・スノウデンとマニングを
ノーベル平和賞候補に推薦することを決めました。
私たちはこれを支援する活動も行っています。
これまで、わたしたちは、日本国内で、「政治活動」をすることには慎重でした。
特に何党を支持するとか、しないとか、そういうことはないのです。
わたしたちは、左翼でも右翼でもありません。
共産主義（極左、テロリズム）や国粋主義（ファシズムや独裁、排外主義）は、断固として許せませんが、それは、この2つの思想は、自由と民主主義を否定するからです。
しかし、それ以上の排他主義は持ってはいません。
わたしたち、パイレーツの考え方は簡単です。その基本は、自由であり、権利の保障であり、民主主義の徹底です。
私たち日本のパイレーツ（海賊）は、ガラパゴスのように世界の政治や海外の動きから取り残された日本をなんとかしようという危機意識を持っています。
今の日本は危機の瀬戸際です。
危機は3つあります。
私たちのアメリカの友人が教えてくれた日本の危機は以下の3つです。
１．朝鮮半島の有事が起こり、日本に核の雨が降り注ぐ危機。
２．リーマンショックで危機にあるアメリカの金融危機が日本かアメリカでいよいよ爆発し、日本の経済は、大恐慌に陥る。
３．天変地異。すでに東日本大地震で、日本の半分は消えたと世界は見ています。しかしこの大地震とフクシマ爆発はこれから始まる天変地異のほんの序曲だという説があります。東南海大地震、富士山などの噴火、東京、大阪、京都の直下型大地震。これも明日起きてもおかしくないのです。
いずれも深刻な危機です。
戦争と、地震と、恐慌。
これだけ沢山の危機を同時に持っている国は世界広しといえども、日本だけです。
きっと、政府の中の心あるかたがたは、この危機に対応するために、今も必死に情報収集と対応策の実現に努めていることでしょう。
都議会議員選挙は自民党公明党の圧勝で終わりました。
二度の都知事選挙でも、何か変わりそうな気配は全く見られませんでした。
私たち日本の海賊（パイレーツたち）も、日本でも選挙でぜひ、パイレーツ、海賊党から立候補したいというかたがたとこの間、何度もお会いして、立候補に向けての議論を重ねて参りましたが、残念ながら、高額の選挙費用（最低でも一千万円で一人分）のことも有り、立候補には至りませんでした。
残念です。
今後は大きな国政選挙はありませんが、東京で23区の区長（市長に当たります）の選挙があります。
立候補を希望する方は是非御連絡をお願いします。
しかし、いままさに、生命の危機をかかえてロシアに幽閉されているエドのことを考えると、そうも言ってはいられない。
エドワード・スノウデンは、アメリカ政府にとってエドは、「知りすぎた男」
アメリカの諜報活動のシステムアドミニストレーター、インタネットでの諜報活動全体のシステムの管理人であったエドは、いわば、全てを知る男です。
アメリカ政府としては、これ以上の秘密暴露にはアメリカ政府が耐えられないために、口封じにエドを殺害したいと考えてもおかしくないからです。
ロシア政府としても、エドが暴露しようとしている情報如何によっては、エドを殺してしまうかもしれないのです。
実際、ジュリアン・アサンジらウィキリークスの英雄たちは、今、祖国を追われて、アイスランドなどに亡命をしてなんとか生き延びています。
私たちがいま、喫緊のなすべきこととは、エドを救うことです。
そこで、わたしたちは、mixi以外では、はじめて日本語で、公開の場で、ホームページを作り一般公開することを決断しました。
現在、エドは、ウィキリークスなどの活動家によって保護されています。
ウィキリークスは、ご存じのように、海賊党と連携して、世界で民主主義と自由のために戦う集団です。
ウィキリークスは、インタネットの世界で、各国が秘密にしてきた重要な情報をひろく公開するという役割を担当しており、
それを政治の世界から支援する目的で結成されたのが、海賊党、パイレーツ・バーティーです。
このほかにも、2013年には、ジュリアン・アサンジがウィキリークス党を設立して、オーストラリア
で立候補をしています。これも海賊党の友党です。
現在、ヨーロッパ議会や、チェコ、アイスランドなどの国政の場では、海賊党員が国会議員に当選して、立法の場で、情報の自由のために戦っています。
日本でもネットを見ると、海賊党があります。
インタネット上では、「公式」などと名乗っている海賊党が乱立していて、驚きます。
しかし、どの「海賊党」も私たちが取材してきた限りでは、一人一党の謎の集団のようです。
海賊党の国際組織からも承認を受け、海賊党世界大会での人事も含めた投票権もいただいている私たち、日本のパイレーツからみると、どうかな、という感じも団体もあれば、私たちと連携してがんばろうね、ということで合意して連携して活動をしている日本人の「海賊党」もあります。
そのなかの十数個の組織は、すでに私たちのパイレーツに合流をして「海賊党」、パイレーツとしても活動をはじめています。
私たちの講演会や会合、シュタムティッシュと言うのですが、そういう場などでお会いするかたがたからはよく、
「公式や正式の海賊党が沢山あって、混乱する」
と苦言を呈されます。
しかし、正直言って、これらの「海賊党」なるものは、自分たちが目立ちたいだけ、政治家になりたいためだけのものでした。
本来の海賊党や海賊たちの基本理念さえほとんど知らない、全く出鱈目なものでした。
実際、いくつかの海賊党は、国際組織に加盟を申し出ていましたが、あまりにも好い加減であったために断られています。
その中で、私たちが国際的な海賊党連盟（PPｉ、海賊党インターナショナルと訳す人もいます）の中で、ＰＰｉ役員の投票権まで含めた会員資格を付与されたことは、わたしたちの地道な経緯が評価された結果であると思います。
私たちは、まずは、地道に活動をしようと言うことで、すでに５年間、SNSでは日本で最大とされているmixiなどでフランクに意見交換をしながら、日本でも自民党、民主党、共産党など輝かしい実績をお持ちの既成政党に負けないすばらしい新党を作ろうと活動を続けて参りました。
そうはいっても、新党として、大々的に記者会見を行うには、まだまだ力不足です。
しかし、それでも、なんとか私たちの全力を尽くして、エドを助けたいという思いがあります。
そのために、ここにホームページを立ち上げました。
ぜひ、皆様のお力を貸してください。
よろしくお願いいたします。
海賊党について全世界を飛び回って取材して書かれた日本で最初の海賊党に関する著作です。
購入を希望される方は、
thomajk@web.de
にてお問い合わせください。
本書は、海賊党の海賊衆会でも販売されています。
海賊党研究 初版目次と概要目次
Contents
Inhalt
０．前書き
Preface
１章．海賊党の歴史 6
the History of the “Pirates Party”
1.1. 海賊党の前史
世界を変えた音楽ファイル共有の流れ。若者たちにとっては今や常識に。しかし、国際音楽業界は、業績低迷はファイル共有を推奨する[海賊湾]が悪いと逆恨み。欧米日で一度に三つの逮捕が。Napster,TPB,Winny。しかし、これに対し21世紀のテクノロジーを操る国際的ハッカーたちは猛反発。
Prehistoir of the “Pirate Party” or “Pirates Movement”
1.2 海賊党の結党（世界中の音楽や映像を自由にダウンロードできるサイトがスウェーデン警察に急襲され105台のサーバーが押収。2006年、ネットの自由を守ろうと海賊党結成）set up the first Pirates Party in Sweden
1.3 新党はいつもスウェーデンで発生し、ドイツで大化けする。
19世紀には社会民主党、共産党、1980年には緑の党がドイツで大化け。
そして２１世紀に大化けするとささやかれた海賊党も2009年ドイツ各州でつぎつぎに議席を獲得。一時は、２０％に届く勢い。
1.4 ユーフォビアは続かない。EU危機と海賊党（2012年末、ドイツNidersachsen州議会選挙に於ける突然の議席ゼロの衝撃）
No more Euphobia, European Financial Crisis and the election in low saxonia.
1.5 全世界に広がる海賊党
World wide pirates parties
2013年4月、ロシアのタタールスタンで全世界数十カ国代表が集まり、世界大会が開催。アジアからも日本代表が参加し、そのスピーチ（英語）はロシア国営放送で全ロシアに放送された。
2章 海賊達（海賊列伝）
Pirates
2.1 リック スウェーデン海賊党創設者。ウィキリークス創設者をかくまい、アメリカからの訴追を[議員特権]で守ろうと戦ったウィキリークスの同志。
Rick
2.2 アサンジ ウィキリークスでアメリカ政府による世界情報支配の鎖を断ち切って、機密情報を公開し、今や、海賊党を頼って世界を亡命する漂流船となったアサンジとその仲間たち。エドワード・スノウデン。マニング。ゴットフリート。
Asanji.
2.3 世界最強海賊になったドイツ海賊たち
German Pirates
2.3.1 ヨハネス・ポナーダー
Ponader
2.3.2 緑の党の元女性党首が、アメリカに盲従する緑の党を見限って、海賊党へ。
Angelika
2.3.3 ベルリン海賊党の顔、バウムとラウアー。
ドイツの帝都ベルリン特別市議会で一挙に15議席の大勝利をもたらした若者リーダー。
Baum and Lauer
2.3.4 リキッドフィードバック開発３巨頭は若いドイツの三人組
the three of LqFB
2.4 グレゴリー・エンゲルス、海賊党インターナショナル創設者はモスクワ生まれドイツ育ち。ソビエト社会主義を心底憎む自由の闘士。
Gregory
2.5 スイスの海賊党員市長は二〇代のITソフトウェアプログラマー。
Mayor in CH
2.6 イタリア。「海賊」という単語は地中海住民の敵。というわけで綱領は海賊党。党名は[五つ星運動]と名乗って金融崩壊のイタリアで出直し総選挙後に財政政策のキャスティングボートを握り、2013年春の金融危機でいきなり世界の注目の的となる。
Italy
2.7 国境無き海賊達.最初の海賊党国際組織は共通語はドイツだった。
Pirates without Border
3章 各国の海賊党
Pirates Parties in various Countries
3.1 スウェーデンSweden
海賊党発祥の地。ファイル共有サイト海賊湾が警察に急襲された時、これを支援し設立されたのが史上初の海賊党。アサンジの盟友が初代党首。
3.2 ドイツPPD。生活保護芸術家の後継党首はドイツ国防省エリート。その後継者に2013年5月熱狂的な支持を得て選出された新党首は二〇代。才色兼備女性政治学者。
3.3 スイス
Switzerland
3.4 イタリア（本書の表紙はイタリア海賊党全国大会のポスターである。）
Italy
3.5 オーストリア。世界で二番目に結成されたもののナチ党が強いオーストリアでは鳴かず飛ばず。
3.6 ロシア？政党は認可されず。しかし党幹部にクレムリン官僚が多かったりする。エドワード・スノウデン亡命で海賊党の動向は世界の注目の的に
Russia?
3.7 国際音楽海賊（著作権厳格化に猛反発をした国際的アーティストも海賊党と連携し、日本の音楽海賊はいまや日本最大の海賊党友好組織。国際海賊党連盟にも参加）
Music Pirates
（この章は、MIXI音楽海賊衆が記述したものです。）
3.8 フィンランド
Suomi。ぷーさんPC欧州。九歳女児の自宅まで家宅捜索。
3.9 台湾
Taiwan。海賊党は名前が「倭寇」みたいで良くないと非合法化されたとか。
3.10 日本Japan。なぜか日本では海賊党は極左・新左翼残党のたまり場
4章 国境を越える海賊たち
Pirates over the national Borders
海賊党運動は、19世紀の社会主義（インターナショナル）、WW1前後の共産主義（コミンテルン）、サッチャーの新自由主義、反原発の緑の党に続く、国際的な社会運動として始まった。アメリカ右派の茶会や「維新」はローカルに止まっている。
4.1 海賊党よりも、「海賊運動」
Pirates movement and Pirate Party
4.2 海賊湾。音楽共有サーバーは、ユダヤ系国際音楽資本の激怒を買った。
Pirates Bay
4.3 ビット・トレント
Bit torrent
4.4 海賊文化？大英帝国の世界制覇の陰の歴史は海賊の歴史だった。
Pirates cultures?
4.5 そもそも海賊とは。
What is the concept of “Pirates”?
4.6 陰謀論の世界では日本の影の支配者は海賊だってことになったりする。
The Japan was long ruled by Pirates?? A conspiracy theory
5章 日本に来るとなんでも変質する
Everything must change in the country in Far East
5.1 はじめに
Biginning
5.2. 日本に来るとなんでも変質する
Everything must change in the country in Japan
5.2.1. 八百万の神
Gods
5.2.2. 仏教伝来。インドで発祥した仏陀の教えが今や日本化。創価学会SGIは世界のカルトとしていまやフランス政府の監視下にあるが、世界に輸出された「日本製仏教」なのかもしれない。
Buddha
5.2.3. キリスト教伝来。結局、耶蘇は日本を捨てて朝鮮南部をキリスト化。
Bible
5.2.4. 自由民権運動は、「自由主義」運動だったのか？大正デモクラシーで日本は国際社会から初めて文明国と認められたが今や国粋右翼が跋扈。
Freedom movement before the WW2
5.2.5. キリストを否定するが旧約聖書は信じるユダヤ思想も日本に来ると日本化する
Testament of Israeli, japanalized Jude Cultures
5.2.6. 戦後の思想史。帝国だった日本が敗戦と官僚の寝返りでアメリカの属国となり、ついには魂まで抜かれてしまった。海賊党は全共闘新左翼の希望だという左翼教授の新著を東京新聞や沖縄新聞が絶賛
Academicians Histrory after the WW2
5.2.6.1. 民主主義の謎
Democracy in Japan
5.2.6.2. マルクス・レーニンも日本に来ると・・・・
Marx and Lenin in Japan
5.2.6.3. the Greens。国際緑の党は、成田で運輸省高官の四肢をぶったぎった日本人極左地方議員からカネと地位をせびられただけで終わった。
5.2.7 そして海賊党もまた日本では十九世紀レベル
and now “so-called” Pirates Party Movement in Japan
5.2.7.0 日本人による海賊関係の非政治的な動き
apolitical pirates movement in Japan by Japanese.
5.2.7.1 アカデミズム。アメリカ留学してアメリカの学会支部を作るなら論文なしでも東大教授。真実を追究すれば学会追放。だから学者は海賊など全く知らない。
5.2.7.1.1 MIAU。官僚に魂を抜き取られた日本ハッカーの末路。
5.2.7.1.2 JCA。日本の海賊トップが四半世紀前にネットの自由をかけて共闘した若者は日本の電機メーカーの天才プログラマーだった。
5.2.7.1.3 海賊文化研究会。海賊党運動と自分の専門「海賊」をごっちゃにする暢気な衒学主義者達
5.2.7.2 インタネット・コミュニティ。18世紀、自由を求める担い手は発明家・工業家たち。いわゆるブルジョワだった。19世紀の最先端は蒸気機関と電信で世界を目指した冒険家。20世紀の最先端は原子力、後半はシンボルに過ぎない「カネ」を支配した謎の金融紳士たち。しかし21世紀、新しいテクノロジーの世界で「自由で民主的なフリーランド」を築きあげたハッカーたちは、各国首脳に「無能なトップは時代遅れ」と退陣を突きつける。かつて左翼革命家だったトップ政治家は大慌て。
Internet Community around the Pirates Movements
5.2.7.2.1 日本最大のSNSサイト、Mixiにおける海賊党設立への四年の歴史
Four years history on the biggest Japanese SNS, MIXI, to try to set up a free and democratically unified pirates party in Japan.
5.2.7.2.2 Twitter
5.2.7.2.3 Face Book。「日本海賊党（公式）」なる偽物が跋扈
5.2.7.2.4 other trial on internet
5.2.7.2.5 Media。日本に自立したジャーナリストなど存在しない。
5.2.7.3 既存の政治家達は落選しそうになると欧米新党にあやかって再選されようと画策する。（緑の党、茶会党、オキュパイ、そして最近では、五つ星運動、海賊党、反ユーロ党）。だがガラパゴス日本では、二大政党も２つの左翼政党も国際連携など半世紀忘却。国際社会はジャパン・パッシング（日本無視！）
しかし2013年頭のドイツ北部の州で海賊党全員落選。これで海賊党を見限った日本人野心家たちは「海賊党」という以前の衣をあっさりと脱ぎ捨てて、別の新党や古巣の自民党に移動中（アイスランドとチェコでの海賊党躍進は、その後のことだった。）
Many Politician in Japan wish to be Pirates Party member in order to join the movement as the “established” and “brand” new European party.
5.2.7.4 野心家または開拓者列伝pioneers
5.2.7.5 ヨーロッパで海賊党に参加した日本人たち
Japanese who joined the pirates party in Europa
5.2.7.5.1 Orugri
5.2.7.5.2 Tom
5.2.7.5.3 KG
5.2.7.6 日本に住みながら欧州海賊党に参加している人々
German speaking dweller and Italian in Japan but join the European Pirates Parties.
5.2.7.6.1 Oliver, オーストリアからやってきた「とり党」政治顧問？そもそも外人政治顧問なんてイリーガル？とはいえ、日本では自民党議員でさえアメリカ人家庭教師が「ご指導」。
5.2.7.6.2 だれでも海賊党になれる？開かれた政党。でも投票権があるかは「？」
Pirates Party as an open association? Everybody can join the party in Japan?
5.2.7.7 欧州海賊党から「公認」してもらうという動きに世界連盟はあきれ果てる
Most Pirates Parties wish they should be registered by “official” pirates party or PP international as an “authority”
5.2.7.8 草の根からの動き（海賊衆会）
Grass roots pirates in Japan
5.3 それでも海賊を求める声は澎湃と湧き上がる
Still Japanese common people wish to be Pirates!
5.3.1. 大阪府警の大暴走。素人丸出しのサイバーポリスが勇み足
Cyber Police against Japanese primitive pirates oriented persons.
5.3.2. さしたる反対もなく、「海賊」退治法案が可決成立、4ヶ月後にはさっさと施行されている。今や日本の国会議員は国際社会では「馬鹿」の代名詞。
Anti Piracy law of June 2012. Every established parties in Japan said “Yes” in Parliaments.
5.3.3 ACTAってなぁに？
5.3.4 TPPと海賊って関係ある?
5.3.5 ２ちゃんねるの英雄、逮捕。
A Hero of Japanese biggest BBS site “2 channel” was arrested, but why?
5.3.6 ハッカーがとうとう、日本の警察をあざ笑う
Cracker laughed at Japanese cyber police.
5.3.7 ネパール人も泣いている。東電OL殺人事件というマスコミの作り上げた構図。実はOLではなく、超エリート社員で父娘二代の頑固な反原発派
Nepalee was crying. He really killed the Japanese TEPCO lady? Was she a prostitute of Shibuya underground world??
5.3.8 冤罪国家「日本」。それでも法務省直属の裁判所国民審査では全員が社会主義国家並の高い信任得票で死ぬまでの高給をエンジョイしながら冤罪には立ち向かわない「法の番人」
What is the Japanese legal system.
5.3.9. ACTAってなに？TPPと海賊って関係ある？
What is ACTA? What kind of relation to the Pirates Party?
5.3.10. 2009ドイツ海賊党大躍進にあやかって続々と名乗りを上げる日本版「海賊党」とそのいんちきな由来
So many “Pirates Parties” in Japan after historical winning of German PP, but why they wanted to organize the one member pirates parties in Japan?
5.3.10.1 ドイツ海賊党員が日本ＳＮＳ版海賊党に参加（mixi海賊党研究会に参加）
A German Pirate in Japan. He joined MIXI ( the biggest japanese SNS ).
5.3.10.2 「とり党」：株屋ひでと[ん]別名とりとんの「公式」海賊党！？なるものは国際海賊党連盟から加盟申請却下で崩壊。
Triton’s “Pirate” party. Registered by Japanese Authority?
「とり党」の重要政策はたった２つ。「液体民主主義」と「TPP反対」
5.3.10.2.1 「TPP反対」を主張している「とり党」。しかし党首はその条文さえ理解できない。ほんとにＩＱ140?
5.3.10.2.2 「とり党」自称“海賊党”のそのほかの主張を検証する
5.3.10.2.3 「液体」民主主義,本当に海賊党の「基本」理念？
LqFB is the most important core policy for Triton-toh ( Mr.Triton’s Pirates Party Japan)..
5.3.10.3 そもそも「液体」民主主義って何？日本の政治学会の呆れるまでの低能ぶり。欧米の政治学は、すでにIT技術や近代哲学の成果とフージョンしてるのに。
What is the liquid Democracy?
5.3.10.4 代議制民主主義を問い直す動きとしての「海賊」
Basisdemokratie for Pirates
5.3.10.5 Pirates Party?SNSから始まった統合運動。他方で京大極左テロリストと組んだ「とり党」（須澤秀人オーナー、とりとん党首）
The largest pirates movement has begun from MIXI, the biggest Japanese SNS.
終わりにConclusion
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